時計工具は100均ダイソーで買えるのか、売り場はどこなのか気になりますよね。
腕時計のベルト調整や電池交換を時計店に頼むと費用がかかるため、できれば100均の道具で済ませたいと考える方も多いはずです。ただ、ダイソーの時計工具は売ってないという声もあり、店舗に行く前に確認しておきたいところです。
そこで当記事では、ダイソーの時計工具について、セリアやキャンドゥの取り扱いも含めて紹介します。
- 時計工具は100均ダイソーで買えるのか
- ダイソーの時計工具の売り場
- セリアやキャンドゥの腕時計ベルト調整工具の取り扱い
- 時計ベルト調整工具がどこに売ってるのか
時計工具を100均ダイソーで買える?
時計のバンド調整しようと思ったらピンを抜く工具がどこかにいってしまったので、急遽ダイソーで買ってきてバンド調整 pic.twitter.com/ofXr8UEwZa
— Yuji (@murder_head) August 30, 2021
結論からお伝えすると、時計工具は100均ダイソーで買える可能性があります。ただし、すべての店舗で必ず買えるわけではなく、店舗の規模や在庫状況によって取り扱いに差があります。
ダイソー公式通販では「工具セット(時計バンド調節用)」が税込220円の商品として掲載されています。そのため、ダイソーに時計工具の取り扱い自体はあると考えてよさそうです。(出典:ダイソーネットストア)
取り扱いは店舗によって差がある
ダイソーの時計工具は、店舗によって置いてある商品が違う点に注意が必要です。ダイソーは100均の商品が豊富ですが、時計工具のようなやや専門的なアイテムは、全店舗に常時並んでいるとは限りません。
特に腕時計のベルト調整工具は、食品や日用品のように大量に動く商品ではないため、小型店では扱っていない場合があります。反対に、工具や電気小物の売り場が広い大型店では見つかる可能性が高いですね。
また、ダイソーの時計工具は110円ではなく、税込220円などの価格帯で販売されている商品もあります。100均と聞くとすべて110円だと思いがちですが、工具系の商品は220円以上の価格になることもあります。
そのため、ダイソーで時計工具を探すときは「100均だから必ず安く買える」と考えるより、「時計店より安く試せる工具が見つかるかもしれない」と考えると失敗しにくいです。
小型店では売ってない可能性がある
ダイソーの時計工具が売ってないと感じる理由は、小型店での取り扱いが少ないことが大きいです。駅前や商業施設内の小さめのダイソーでは、売り場面積の都合で定番商品が中心になり、時計工具のようなニッチな商品は省かれることがあります。
また、ダイソーの商品は入れ替わりが早いため、以前は売っていた店舗でも、タイミングによって在庫切れになっている場合があります。腕時計のベルト調整工具は人気が集中すると棚からなくなりやすく、探した日に見つからないこともあります。
店員さんに聞くときは、「時計工具はありますか?」よりも「腕時計のベルトのピンを抜く工具はありますか?」と具体的に伝えるのがおすすめです。商品名だけでは伝わりにくくても、用途を伝えると売り場を案内してもらいやすくなります。
近くの店舗で見つからない場合は、大型店やダイソー公式通販を確認するのが現実的です。無駄足を減らしたい方は、来店前に店舗へ問い合わせておくと安心ですね。
ダイソーの時計工具の売り場はどこ?

ダイソーの時計工具の売り場は、工具・DIYコーナーや電池・時計関連のコーナーを探すのがおすすめです。店舗によって陳列場所が違うため、見つからないときは用途を伝えて店員さんに確認すると早いですね。
工具コーナーや電池コーナーにあることが多い
ダイソーの時計工具は、工具コーナーか電池コーナー周辺に置かれていることが多いです。腕時計のベルト調整工具は、ペンチやドライバーなどが並ぶDIY系の棚に置かれる傾向があります。
一方で、時計の電池交換に使う道具やボタン電池は、電池・ライト・電気小物の売り場にまとまっている場合があります。腕時計本体や置き時計が販売されている店舗では、時計売り場の近くに関連商品として並ぶこともありますね。
Apple Watch用バンドやスマホ関連小物を扱う棚の近くに、腕時計ベルト向けの小物が置かれているケースもあります。ダイソーの時計工具を探すときは、工具売り場だけに絞らず、電池売り場や時計小物売り場もあわせて確認するのがポイントです。
店員さんには具体的な用途で聞くと探しやすい
ダイソーの時計工具が見つからないときは、商品名より用途を伝えるほうが探しやすいです。「時計工具はありますか?」だけだと、精密ドライバーや電池交換用品など、店員さんが思い浮かべる商品が分かれる可能性があります。
腕時計のベルト調整工具を探しているなら、「腕時計の金属ベルトのピンを抜く道具はありますか?」と聞くと伝わりやすいです。電池交換用なら、「腕時計の裏蓋を開ける道具はありますか?」と聞くと、こじ開け工具や精密ドライバーを案内してもらえる可能性があります。
また、ダイソーの時計工具は大型店のほうが見つかりやすい商品です。近所の小型店で売ってないときは、在庫がないだけで取り扱い終了とは限りません。来店前に店舗へ問い合わせておくと、無駄足を減らせますね。
ダイソーの時計工具でできることは?

ダイソーの時計工具でできる作業は、主に腕時計のベルト調整と、裏蓋タイプによっては電池交換です。ただし、時計の構造によって向き不向きがあるため、作業前にベルトや裏蓋の形を確認しておきましょう。
| 作業内容 | 使える可能性がある道具 |
|---|---|
| 金属ベルトのコマ詰め | 腕時計ベルト調整工具 |
| ネジ式ベルトの調整 | 精密ドライバー |
| はめ込み式の裏蓋開け | こじ開け工具 |
| 小さなネジの取り外し | 精密ドライバー |
腕時計のベルト調整に使える
ダイソーの時計工具は、金属ベルトのコマ詰めに使える可能性があります。特に普及価格帯の腕時計で多い割りピン式や板バネ式のベルトは、ピンを押し出してコマを外す流れになります。
作業前には、ベルト裏側にある矢印マークを確認しましょう。矢印はピンを抜く方向を示しているため、逆向きに力をかけるとピンが抜けにくくなり、工具の先端が折れる原因になります。
ダイソーの時計工具は安く試せる点が魅力ですが、工具の精度や耐久性は本格的な修理道具と同じではありません。安価なカジュアルウォッチや普段使いの腕時計なら試しやすいですが、思い入れの強い腕時計では慎重に判断したいですね。
時計の電池交換に使える場合もある
ダイソーの時計工具は、裏蓋の形によって電池交換に使える場合があります。腕時計の裏蓋には、はめ込み式、ネジ留め式、スクリューバック式などがあり、必要な道具が変わります。
はめ込み式は、裏蓋の切り欠きに工具を差し込んで開けるタイプです。ネジ留め式は、四隅などにある小さなネジを精密ドライバーで外します。スクリューバック式は専用オープナーが必要になり、100均の簡易工具では作業しにくいケースがあります。
腕時計の電池は型番が細かく分かれているため、古い電池を取り出してから同じ型番を確認するのが安全です。型番を間違えると動かないだけでなく、電池がうまく収まらない場合もあります。ダイソーの時計工具とボタン電池で安く済ませたい方ほど、型番確認は丁寧に行いましょう。
ダイソーの時計工具の使い方と注意点

ダイソーの時計工具の使い方は難しすぎるものではありませんが、力任せに作業すると時計や工具を傷める可能性があります。作業前にベルトの向き、裏蓋の種類、傷防止の準備を確認することが大切です。
ベルト調整は矢印の向きを確認する
腕時計のベルト調整では、最初にベルト裏の矢印マークを確認することが重要です。矢印の方向にピンを押し出すことで、金属ベルトのコマを外しやすくなります。
固定台にベルトを置いたら、工具の針をピンの中心に合わせます。位置がずれたままハンドルを回したり、ハンマーで叩いたりすると、ピンではなくベルト本体に力がかかります。ベルト本体に傷が入ると目立つため、焦らず位置を合わせましょう。
ピンが少し出てきたら、ラジオペンチなどでまっすぐ引き抜きます。コマを外した後は、抜いた方向と反対側からピンを戻す流れです。ダイソーの時計工具は手軽ですが、抵抗が強いときに無理やり押すと針が折れることがあります。硬いと感じたら作業を止める判断も大切です。
電池交換は裏蓋のタイプを見極める
時計の電池交換では、裏蓋のタイプを見極めてから道具を選ぶことが大切です。はめ込み式の裏蓋なら、切り欠き部分に薄い工具を差し込んで開ける作業になります。
ネジ留め式の裏蓋は、精密ドライバーで小さなネジを外します。ネジ山に合わないドライバーを使うと、ネジ山がつぶれて開けられなくなる可能性があります。ドライバーの先端が浮いている状態で力を入れないようにしましょう。
スクリューバック式は、裏蓋に複数の溝があり、回して開けるタイプです。専用オープナーが必要になるため、簡易工具だけでは滑りやすく、ケースに傷がつくリスクがあります。ダイソーの時計工具で開けにくいと感じたら、無理に続けず時計店へ相談するのが安心です。
高級時計や防水時計はプロに頼むのが安心
高級時計や防水時計は、ダイソーの時計工具で無理に作業しないほうが安心です。時計工具の価格が安くても、時計本体に傷や故障が起きると修理代のほうが高くなる可能性があります。
特に防水時計は、裏蓋を開けた時点でパッキンの密閉性が落ちる場合があります。時計店では電池交換後に防水性能を確認できる設備を使うことがありますが、自宅作業では同じ確認ができません。
また、ムーブメントに触れると静電気や接点の曲がりで動かなくなることがあります。ロレックスやオメガなどの高級時計、プレゼントでもらった大切な時計、思い出のある腕時計は、数百円の節約より安心を優先したいですね。ダイソーの時計工具は、安価な時計や練習用の時計から試すのがおすすめです。
腕時計のベルト調整工具はセリアやキャンドゥにもある?

腕時計のベルト調整工具は、セリアやキャンドゥでも関連商品が見つかる可能性があります。ただし、ダイソーと同じ専用工具が常にあるとは限らないため、精密ドライバーなどの代用品も含めて探すとよいですね。
セリアは専用工具より代用品が中心
セリアでは、腕時計ベルト調整工具そのものより、精密ドライバーなどの代用品を探す形になりやすいです。セリアはおしゃれな雑貨や生活用品に強い100均ですが、店舗によって工具系商品の品ぞろえに差があります。
ネジ式の腕時計ベルトであれば、精密ドライバーが使える可能性があります。小さなネジを回す作業なら、プラスやマイナスのサイズが合うドライバーを選ぶことが大切です。ただし、割りピン式の金属ベルトを調整したい場合は、ピンを押し出すための専用工具があったほうが作業しやすいです。
セリアで腕時計ベルト調整工具が見つからないときは、DIYコーナーや電池売り場を確認しましょう。専用工具がない店舗でも、精密ドライバー、ピンセット、マスキングテープなど、傷防止や細かい作業に役立つ商品をそろえられる場合があります。
キャンドゥも店舗によって品ぞろえが違う
キャンドゥも、腕時計ベルト調整工具の取り扱いは店舗の規模や時期によって変わります。100均はチェーンごとに商品ラインナップが似ていても、同じ工具が必ず置かれているわけではありません。
キャンドゥで探すなら、工具コーナー、電池コーナー、腕時計やスマホアクセサリーの近くを見てみましょう。専用のベルト調整工具がない場合でも、精密ドライバーやピンセットなど、簡単なメンテナンスに使える道具が見つかる可能性があります。
ただ、金属ベルトのコマ詰めを目的にしているなら、ダイソーの時計工具や通販の専用セットを探したほうが早い場合があります。セリアやキャンドゥは代用品探し、ダイソーは専用工具探しというイメージで使い分けると、店舗を回る時間を減らしやすいですね。
時計ベルト調整工具はどこに売ってる?

時計ベルト調整工具は、100均以外にもホームセンター、家電量販店、時計店、通販で購入できます。安さを優先するならダイソー、確実性を優先するなら通販やホームセンターを候補にすると選びやすいです。
ホームセンターや家電量販店でも買える
時計工具はホームセンターや家電量販店でも売ってる可能性があります。ホームセンターでは、精密ドライバー、ピンセット、小型ペンチなどの工具がそろいやすく、時計以外の細かい作業にも使える道具を選べます。
家電量販店では、腕時計の電池交換を受け付けている店舗もあります。自分で作業するのが不安な方は、工具を買うより交換を依頼したほうが早い場合があります。工賃は店舗や時計の種類によって変わりますが、防水時計や海外ブランドは高くなる傾向があります。
ホームセンターや家電量販店のメリットは、100均より道具の選択肢が多い点です。ダイソーの時計工具が売ってないときや、少し丈夫な道具を選びたいときは、ホームセンターや家電量販店もチェックしてみましょう。
通販の工具セットは種類が多い
時計ベルト調整工具を確実に手に入れたいなら、通販の工具セットも候補になります。通販では、ベルト調整工具、裏蓋オープナー、精密ドライバー、ピンセット、替えピンなどがまとまったセットを探しやすいです。
価格は100均より高くなりますが、複数の腕時計を持っている方や、電池交換もベルト調整も自分で行いたい方には便利です。ダイソーの時計工具は安く試せる入門用、通販の工具セットは作業範囲を広げたい方向けと考えると選びやすいですね。
ただし、通販の工具セットでも高級時計や防水時計を安全に扱えるとは限りません。工具がそろっていても、作業の経験や防水確認の設備は別問題です。安価な腕時計は自分で挑戦し、大切な腕時計はプロに依頼するという線引きが失敗を防ぐポイントです。
ダイソーの時計工具についてのまとめ
当記事では、ダイソーの時計工具は100均で買えるのか、売り場やセリア、キャンドゥの取り扱いについて紹介しました。
ダイソーの時計工具は店舗によって在庫差がありますが、腕時計のベルト調整工具を買える可能性があります。売り場は工具コーナーや電池コーナー周辺を探すのがおすすめです。使い方はベルトの矢印や裏蓋のタイプを確認することが大切で、高級時計や防水時計はプロに頼むほうが安心ですね。
セリアやキャンドゥでは専用工具より代用品探しが中心になりやすく、確実に時計ベルト調整工具を買いたい場合はホームセンターや通販も候補になります。ダイソーの時計工具は、安価な腕時計を自分で調整したい方にとって便利な選択肢です。


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